プロンプト
重要なポイント
- AIに出す指示や質問の文章
- 書き方しだいで答えが変わる
- 具体的に書くとよい答えが出やすい
なぜ大切か
書き方しだいで結果が大きく変わります。良い書き方はプロンプト作成の基本で学べます。
身近な例
「200字でやさしく説明して」もプロンプトです。日本語のコツは日本語プロンプトの基本にまとめています。
よくある誤解
プロンプトについて、よくあるかんちがいを整理します。
- むずかしい専門用語は必要ありません。ふだんの言葉で具体的に頼めば十分に伝わります。
- 同じプロンプトでも、答えが毎回まったく同じになるとは限りません。少し変わることがあります。
- 「もっと短く」「表にして」のように、後から追加で頼んで直していくこともできます。
- 長く書けばよいわけではなく、目的や条件をはっきり示すことのほうが大切です。
似た言葉とのちがい
プロンプトと近い言葉のちがいを、わかりやすく並べます。
- トークン: プロンプトの文章をAIが細かく分けた単位です。プロンプトはそれを集めた文そのものにあたります。
- コンテキストウィンドウ: AIが一度に扱える文章の量の上限です。長いプロンプトはこの量を多く使います。
- ファインチューニング: AI自体を追加学習で調整することです。プロンプトはAIを変えずに頼み方を工夫します。
良い書き方
目的を伝える
何をしてほしいかという目的をはっきり書いておくと、AIが答えの方向をうまく外しにくくなります。
条件を足してみる
文章の長さや言葉づかいなどの条件を足してあげると、自分のねらったとおりの形の答えが返ってきます。
よくある質問
よいプロンプトの書き方は何ですか。
目的・条件・形式を具体的に書くことです。たとえば「小学生向けに三行で」のように示します。
プロンプトは長いほどよいですか。
長さより中身です。だらだら長くするより、必要な条件をはっきり伝えるほうがよい答えが出ます。
参考にした情報源
- OpenAI ヘルプセンター 使い方やトラブルの公式案内です。