プロンプト

著者 レビュー編集部レビュー班 最終更新 読了時間約3分

重要なポイント

  • AIに出す指示や質問の文章
  • 書き方しだいで答えが変わる
  • 具体的に書くとよい答えが出やすい

なぜ大切か

書き方しだいで結果が大きく変わります。良い書き方はプロンプト作成の基本で学べます。

身近な例

「200字でやさしく説明して」もプロンプトです。日本語のコツは日本語プロンプトの基本にまとめています。

よくある誤解

プロンプトについて、よくあるかんちがいを整理します。

  • むずかしい専門用語は必要ありません。ふだんの言葉で具体的に頼めば十分に伝わります。
  • 同じプロンプトでも、答えが毎回まったく同じになるとは限りません。少し変わることがあります。
  • 「もっと短く」「表にして」のように、後から追加で頼んで直していくこともできます。
  • 長く書けばよいわけではなく、目的や条件をはっきり示すことのほうが大切です。

似た言葉とのちがい

プロンプトと近い言葉のちがいを、わかりやすく並べます。

  • トークン: プロンプトの文章をAIが細かく分けた単位です。プロンプトはそれを集めた文そのものにあたります。
  • コンテキストウィンドウ: AIが一度に扱える文章の量の上限です。長いプロンプトはこの量を多く使います。
  • ファインチューニング: AI自体を追加学習で調整することです。プロンプトはAIを変えずに頼み方を工夫します。

良い書き方

目的を伝える

何をしてほしいかという目的をはっきり書いておくと、AIが答えの方向をうまく外しにくくなります。

条件を足してみる

文章の長さや言葉づかいなどの条件を足してあげると、自分のねらったとおりの形の答えが返ってきます。

よくある質問

よいプロンプトの書き方は何ですか。

目的・条件・形式を具体的に書くことです。たとえば「小学生向けに三行で」のように示します。

プロンプトは長いほどよいですか。

長さより中身です。だらだら長くするより、必要な条件をはっきり伝えるほうがよい答えが出ます。

参考にした情報源