ChatGPTを日本語で使う方法

日本語での基本的な使い方を、画面の流れにそって説明します。むずかしい設定はいりません。

著者 レビュー編集部レビュー班 最終更新 読了時間約3分

重要なポイント

  • 日本語のまま質問してよい
  • 目的をはっきり書くと答えが整う
  • 口調や長さも指定できる
  • 答えはそのまま使わず手直しする
  • むずかしい設定はいらない

ChatGPTを日本語で使う最初の一歩

まずは公式のログインと始め方を済ませます。準備ができたら、入力欄に日本語で質問を書いて送るだけです。

日本語で上手に質問するコツ

「何を」「どんな条件で」「どんな形で」答えてほしいかを書くと、結果が安定します。たとえば「200字で」「箇条書きで」と形を指定すると読みやすくなります。くわしくは日本語プロンプトの基本を参考にしてください。

答えを日本語に整えてもらう

答えが固いと感じたら「やさしい言葉で」「中学生にもわかるように」と頼むと、読みやすくなります。文章を直したいときは文章作成での使い方が役立ちます。

使うときの注意

便利でも、答えが必ず正しいとは限りません。大切な内容は確認しましょう。安全に使う基本は安全な使い方にまとめています。

日本語で伝わりやすくする工夫

ChatGPTは日本語をそのまま読み取って答えてくれるので、英語に直す必要はありません。ただし、何をしてほしいかを具体的に書くほど、ねらいに近い答えが返ってきます。だれに向けた文章なのか、どれくらいの長さがほしいのかまで伝えると、修正の手間が減ります。

  • 「小学生にもわかるように」など、読む相手を書きそえる
  • 「三百字くらいで」と、長さの目安を入れる
  • やわらかい口調か、きちんとした口調かを指定する
  • 例を一つ見せると、にた形で作ってくれる
  • うまくいかないときは、悪い点を伝えて直してもらう

ステップで実践する

実際に日本語で使うときは、次の流れを覚えておくと迷いません。一度で完ぺきな答えを求めず、何度かやり取りして仕上げていく気持ちが大切です。会話のように続けられるので、気になった点はその場で聞き直せます。

  1. やりたいことを、一文でかんたんに書く
  2. 相手や場面、長さなどの条件を書きそえる
  3. 送って、返ってきた答えをひと通り読む
  4. 気になる所を伝えて、もう一度書き直してもらう
  5. 仕上がった文章を、自分の言葉で最終チェックする

日本語チャットの基本の流れ

入力らんに書くだけ

画面の下にある入力らんに、知りたいことを日本語でそのまま書きます。むずかしい設定はいらず、文章で話しかける感じで大丈夫です。

続けて聞き直せる

答えが分かりにくいときは、同じ画面で「もっとかんたんに」と続けて頼めます。会話の流れをおぼえているので、やり直しが楽です。

書き方を整えると上がりやすい点(編集部の目安)

編集部による整理です。実測値ではありません。

質問の書き方の良い例と悪い例
項目悪い例良い例
目的なんか書いて新商品の紹介文を書いて
条件(なし)200字、やさしい言葉で
(なし)箇条書きで3つ
日本語で使う流れ
  1. 1 ログイン 公式サイトで準備する
  2. 2 日本語で質問 目的と条件を書く
  3. 3 追加で頼む 形ややさしさを指定する
  4. 4 確認して使う 事実を見直す

チェックリスト

  • 目的を一文で書く
  • 条件と形を足す
  • やさしい言葉で頼む
  • 事実を確認する

よくある失敗

  • 質問が長すぎて伝わらない
  • 形を指定せず読みにくい答えになる
  • 答えを確認せず使う

よくある質問

英語で書かないとだめですか。

いいえ。日本語のままで問題なく使えます。

答えが固いときは。

やさしい言葉で、と頼むと読みやすくなります。

ChatGPTは日本語だと精度が落ちますか。

日本語でも自然に使えます。目的と条件を短く書くと、ねらった答えに近づきます。

会話の続きから質問できますか。

はい。同じ会話の中なら、前のやり取りをふまえて続けて質問できます。

うまく答えてくれないときはどうすればいいですか。

条件や出力の形を足して聞き直すと改善します。やさしい言葉で、と頼むのも有効です。

参考にした情報源